むだ毛を気になり始めたのは中学生のとき｜恋をすると余計に

今、思えば私がむだ毛を気になり始めたのは中学生の時でした。中学生になると部活も大事だけど憧れの先輩や男性を意識するものです。恋する年頃になります。異性を意識することによって、服装や臭いやむだ毛を気にし始めて、母のものをこっそり使用していた記憶があります。
そんな私の娘も中学生になり、異性を気にするようになり、むだ毛について質問するようになってきました。親としては、娘の成長がとてもうれしいような気がします。まだ中学生の肌なので、今から間違ったむだ毛処理をさせないようにしております。
間違った毛処理とは、毛を抜かないこと剃刀でそらないことなどを言っております。
私がそうだったんですが、毛を抜いてしまうと埋没毛といって、毛穴も広がり、埋没毛といって、皮膚の下に毛が生え剃ることも出来なくなります。剃刀で剃るのは敏感肌で剃刀負けを起こす可能性があるし、黒いブツブツになり汚いお肌に見えるからです。
私の頃は、そんなに良いものがなく、良いものがあっても高価でしたからね。

そんな娘に勧めているのが抑毛ローションプレミアムビューティースキン

ムダ毛を徐々に薄く目立たなくしてくれて、痛みや刺激がないから、お肌にやさしく肌荒れの心配がありません。繰り返して塗っていくと有効成分がムダ毛の毛乳頭に働きかけて、ムダ毛を薄く細くさせていくので、 発育そのものを抑えるため、ムダ毛が生えにくくなっていきます。 またお肌に良い成分が入っているので中学生の娘の若い肌にも、とても良いのです。

娘と同様に私も使用しておりますが、乾燥肌の私がプレミアムビューティースキンを使うと他のクリームがいらなくなるくらい保湿性も高いです。